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出来れば遭遇したくないゴキブリ(文字として書くのもちょっとイヤ)
家が古いから出るのかと思いきや、新しくても出る。
これは共存していくしか無いのかな…なんて考えに達したこともあるけど
やっぱりゴキブリはイヤ!
地球に生きている者同士、いてもいいけど
遭遇したくない!
これは「ゴキブリ侵入経路を一つずつ潰していった約10年間の戦いの記録」です(笑
「家に入ってきた虫をティッシュ越しにも触れない触りたくない方」の一人暮らしにも使える対策だと思います!
(実家にいたときは母や父が退治してくれていたので、実家を出て「自分で退治しなくてはいけなくなった時」からのごきぶり対策記録。)
ゴキブリが出なくなった!
物心ついたときからゴキブリを見ない年なんてなかったわたし
それなのに、
2025年夏に遭遇した1匹を最後に
2026年はまだ0匹!(こんなフラグ立てたら出そうな気がしちゃうけど…)
これまで「出ないことなんて無いだろう」と思いながらも、極力遭遇回数を減らしたいと思って行ってきた侵入対策。
対策を取り入れた順に書きますが、どれも効果があったと感じますのでゴキブリに悩んでいらっしゃる方は是非試してみて下さい。
我が家で効果を感じたゴキブリ侵入対策5つとは?
毒餌タイプを置く(300円で出来る)
毒餌タイプ。これはもう基本中の基本で、置いているお家が多いのではないでしょうか?
私も実家や親族の家でも使っていたので、小さい頃からよく見慣れた対策です。これはもう標準装備といってよいのではないかと思います。
餌タイプは、主に家に居るゴキブリに対してが殺虫する効果のあるもの。(屋外タイプもありますがここでは除外)
侵入を防御するというよりは、侵入してしまったものに対する罠。入ってきてしまったのなら仕方ない、玄関や窓から追い出せればいいですがそんな事できない。もう出ていってくれないなら罠にかけて殺虫するしか無い、私の中ではそんなイメージです。
また、侵入してしまったものに対する対策として「殺虫スプレー」はその代表でわかりやすいですよね。スプレーは直接対決型。(わたしには怖すぎて無理です)
毒餌タイプは置き型がよく知られていると思いますが、貼れる(貼らなくても良い)タイプもあるので、侵入してきそうな換気扇の近くに貼ったり、油汚れや食べ物のカスがありそうなキッチン、冷蔵庫の奥やシンク下、水気の多い洗濯機周辺などの「暗くて湿気のある場所」に設置しています。
毒餌タイプは約10年前から使用し始めましたが、ゴキブリが減ってきたのを良いことに現在は3年前に設置したものがそのままになっています。
私が最後に買ったのはドラッグストアに売っていた「KINCHO (金鳥)コンバット スマートタイプ」の毒餌剤だったと思いますが、ダイソーにも「EARTH ゴキブリ用駆除エサ剤」が6個入300円で売っているので、一人暮らしに丁度いい量が安く手に入りますよ!
エアコンのホースからの侵入対策(100円で出来る)
防虫キャップ。エアコンのホース先端につけるキャップで、ドレンキャップやドレーンホースキャップと呼ばれることもあります。
これはエアコンのホース先端から侵入してくる虫を防ぐものです。そもそもの侵入を防ぐ効果がありますので、ゴキブリに遭遇する可能性を低くします。
私の家では、ゴキブリがエアコンの上部からブーンと飛んできたことが数回あります。(思い出すだけでギャー!)頭上の高さから飛んでくるってほんっとに無理です!!パニックでした…
エアコン上部から出てくるなんて、どこかから入ったゴキブリが天井方向に登って最終的にエアコンにたどり着いたと思っていたんですけど、何度もあると「なぜエアコンばかり?」と思えてきて…
そんなときエアコンの防虫キャップを知り、まさかこんなに細いところ探して入ってくると思えないなぁと思いながらも購入。
その結果、使用後からこれまで約8年間、エアコンからゴキブリが飛んでくることはなくなりました。
私は約8年前から使用しておりますが、当初は100円ショップには売っておらず、ホームセンターで手に入れたと記憶しています。現在私が使っているのはDAISOのものと、約2年ほど前に追加購入したセリアで買った「エアコン排水ホース用キャップ」です。
エアコン1台につき1個あれば良OKですが、買うまでの応急的なものとして、三角コーナーの水を通す不織布の袋(切って)を数枚重ね、エアコンホースの先端に輪ゴムでくくりつける事もできます。長くそのままでいると輪ゴムが劣化して切れてしまいますから応急処置として。
窓・網戸の隙間を見直す(0円で出来る)
よくある一般的な網戸のある窓について、網戸の位置を意識したことはありますでしょうか?
網戸をどちらに寄せるかによって変わるのですが、一般的なものですと網戸を左側に寄せて窓を開けていると、窓や網戸の構造上どうしても虫が入る隙間ができてしまうのです。
私は実家にいる時から何気なくその時に合わせて、右か左かを使っていただけで、隙間があることなんて全く気にしておりませんでした。知っている方は当たり前に知っていることのようですが、私が気がついたのは約7年前。窓の掃除をしていた時に「隙間」の存在に気が付きました。
網戸が右側にある時は窓を中途半端に開けていたとしても、窓と網戸のフレームがピッタリ重なるので隙間はできません。
しかし網戸が左側にある時は、きっちり全開に開けたとしてもゴキブリがすり抜けられる隙間があるのです。(幼虫なら約1〜2mm、成虫でも約3〜5mm)
これは窓を開けっ放しにする時に網戸が右側にあればそれで対策完了で、窓の隙間から侵入してくる虫を防げます。そもそもの侵入を防ぐ効果がありますので、ゴキブリに遭遇する可能性を低くします。
家具の配置などの理由で網戸が左側でないと過ごせない場合は、この隙間を埋めるテープを貼ることで対応できます。このテープはDAISOやSeriaの100円ショップでも購入できます。
私はテープの劣化に合わせて交換することが面倒で苦手なので使用せず、網戸位置を365日右側にし続けることで侵入経路を防いでいます。
この網戸の位置を右側にする対策を始めてから、これまで約7年間、部屋の中に突然現れるゴキブリがいなくなったので効果はあったと思います。
この方法は0円で出来ますが、ゴキブリ遭遇を減らす効果は高く感じました。
水道配管周りの隙間を塞ぐ(100円で出来る)
キッチンのシンク下って化粧板で隠れていることも多いと思うのですけど、配管周りに隙間があることをご存知ですか?この配管は家の下に続いているので、この少しの隙間からでも侵入することが出来ます。
この隙間を埋めたことによって、キッチンに現れていたゴキブリが現れなくなったので対策効果はあったと言えます!
ちなみに1回目に配管周りの隙間を埋める対策をした後、数年間はキッチンにゴキブリが出ず、効果を感じていました。
…が、2025年6月、数年ぶりにキッチンに出て来たので「もしやテープが剥がれてきた?」と思い
シンク下を確認したら、テープが浮いて数ミリの隙間ができていました…。そしてその近くにはGの死骸も…。
ただ、死骸を見た時、
水道管周りの対策をした数年前の「念には念を入れる性格」の私に感謝しました(笑
テープは劣化するので、万が一ゴキブリが入ってきてしまったときのために配管すぐのところに毒餌を仕込んでおいたのです。
食べたか食べていないかの真実はわかりませんが、2段階の対策をしておいて本当に良かった!と思いました。
そしてこの方法だけは他の方法に比べて手間がかかったので、2回めに貼り直した際に撮った写真でどのような手順で行ったのかをご紹介します。(なんとなく恥ずかしいので解像度下げてます)
▼キッチンのシンク下を開けたところ(引き出しを抜き、配管下部を隠している化粧板を外しました)
1回目に対策したグレーのテープが残っています。Gの死骸は取ってあるのでご安心を。

▼ピンクの配管に対策してあるテープが浮いて隙間が出来ています。ここから侵入したと思われる。

▼テープをしっかり張り直すため、1回めに貼っていたものを剥がしました。もともとこんなに隙間があります。

▼隙間を埋めるために、家にある紙くずやプチプチ(エアパッキン)を隙間が埋まるように入れ込む(ちゃんとするにはスポンジ素材を使ったりするときっちり埋まっていいのかもしれない)

▼その周りを塞ぐため、ビニルタイプのガムテープを水道管1.5〜2周分くらいの長さに切り、油性ペンで記してあるように、ハサミで切れ込みをいれる。切れ込みは目分量で大丈夫だけど、この時の間隔は1cmくらいでした。

▼写真のように、切れ込み部分は床面に貼れるように、テープを貼り付ける高さを調節しながら、水道管にぐるっと隙間なく貼り付けます。

▼1回めのテープが剥がれて浮いてしまったことを教訓に、ピンク以外の2本はテープを追加して補強しました。
(ピンクの配管はお湯なので、熱や温度差で剥がれやすくなってしまったのではないかと予想)

▼対策終了!対策後の状態
また過去の私に感謝する日が来ないといいのですが、念の為毒餌を仕掛けています。

この方法は、配管以前に引き出しがあったりするとかなり面倒な作業になりますが、お家にあるガムテープや紙くずで出来るので、何も購入せず0円で出来るかもしれません。
玄関周りの植物を刈る(0円で出来る)
2025年の夏、玄関付近でゴキブリを見ました。(今のところこれが最後の遭遇)
「やっぱり玄関からも普通に入ってくるんだ」と思い、玄関の開いている時間を極力なくそうと注意するようになりました。
(なにか作業して開けっ放しになっている時はゴキブリが侵入しないか目を光らせています)
さらに、ゴキブリが待機できる場所を無くそうと思い、玄関付近で増えすぎていた植物を冬に一度すべて刈り取りました。
そして2026年の夏。
今のところ、1匹も見ていません。
2025年夏以降現在までまだ1匹も出ていないのです。こんなの人生初です!
【対策まとめ】ぜんぶやっても500円!
これまでの対策をまとめると次のようになります。
① 毒餌タイプを置く(家に居るゴキブリを殺虫する目的)
10年前から毎年新しく買い替えていても、侵入自体は無くなりませんでした。
② エアコンのホースからの侵入対策(エアコンから侵入し、上部から飛んでくるゴキブリ0)
8年前から使い始め、エアコンの上から降って飛んでくるゴキブリは出なくなりましたが、居間やキッチン・玄関への侵入はまだありました。
③ 窓・網戸の隙間を見直す(窓から侵入し、主に部屋に現れるゴキブリ0)
7年前から気をつけて、ゴキブリ遭遇・侵入減ったかも!と効果を感じる対策でしたが、キッチン・玄関への侵入はまだありました。
④ 水道配管周りの隙間を塞ぐ(配管周りから侵入、主にキッチンに現れるゴキブリ0)
ゴキブリ遭遇・侵入減ったかも!とかなり高い効果を感じる対策。それでも玄関への侵入はまだあり年に2、3回は遭遇していました。
④ 剥がれた隙間を再度塞ぐ(2025年6月)
⑤ 玄関周りの植物を刈る(玄関から侵入してくる、主に廊下に現れるゴキブリ0)
これにより、年に2、3回の遭遇もなくなりました!!(2025年の夏に遭遇したのを最後に2026年現在まで0回)
当時は「これでヨシ」と思っていたり、方法が思い浮かんでいなかったり、様子見していたときがあったのでここまでに数年掛かってしまいましたが、
もう今すぐにでもGとの遭遇を減らしたい!という方は、ぜひまとめて対策してみて下さい。
気になるところからお試し下さい!全部試しても500円!
家の中に入ってきてしまったゴキブリには、毒餌剤(300円)
上から飛んでくるゴキブリには、エアコンホース対策(100円)
居間(各部屋)に出るゴキブリには、網戸の位置対策(0円)
キッチンに出るゴキブリには、配管周り対策(100円)
玄関に出るゴキブリには、玄関周りの植物除去対策(0円)
対策アイテムを手に入れられる場所として、お手軽なダイソー推ししてしまいましたが、ドラッグストアやホームセンターでも購入できます。
梅雨や夏時期には「季節の商品」の場所に展開されていたり、便利グッズコーナーで探せることも多いです。エアコンのホースキャップは電気小物コーナーにあることもありました。
余談ですが、浦安鉄筋家族って漫画をご存知でしょうか?全て弟に譲ってしまったので何巻の何話か忘れてしまったのですが、主人公小鉄の口の中にゴキブリが入るシーンがあるんですよ。読んだ当時は衝撃的すぎて「漫画の中の話」でしたが、今ではあれって実際に起ってしまうのかもということがわかります…
それは数年前、エアコンの下で寝ていた私、夜中に目を覚ましたらエアコンの縁に動く影が目に入ってきました。なんだろうと思ってみているとそれはブーンと飛びベッドに着陸。ブーン時のシルエットでわかりましたねごきぶりだぁぁあぁぁぁぁぁぁーーーと。
その時はエアコンの縁の真下に顔がありましたので、もしゴキブリが足を滑らせて落ちてきていたらと思うと…コワすぎです。
今回も「ゆるっと+(プラス) 」な情報をお届けできたでしょうか
ゆるまるでした!

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