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箱根には観光で訪れている方が沢山いらっしゃると思いますが、
芦ノ湖周辺の自然が
「普段着で散歩出来るようなほどよい自然感」
であることもご存知でしょうか?
今回はその中でも
わたしが「箱根の自然」について意識するきっかけになった「恩賜箱根公園」について
簡単にご紹介させていただきます。
箱根観光の穴場!恩賜箱根公園
一言に「箱根観光」と言っても、箱根には見どころがいくつもありますよね。
神山(Mt.Kami)や冠ヶ岳(Mt.Kanmurigatake)、駒ケ岳(Mt.Komagatake)を中心に
仙石原のすすきや美術館
強羅周辺の温泉や大文字焼き
箱根湯本周辺の食べ歩き
岳を感じる大涌谷やロープウェイ
芦ノ湖や箱根神社、サイクリングコース
数日でも足りない、味わい尽くせない魅力がたくさんあります。
わたしは箱根に一時間程で行ける距離に住んでいることもあり
これまで何十回と訪れて(いや、四百回は超えている)いますが
温泉や旅館、美術館や食べ歩きなどの人気どころを散々体験したあとにやっと気がつけたんです
箱根の自然の良さに。
車がないと生活できないような場所に住んでいるので
一般的な自然には慣れてしまっていることもあってか
箱根の自然に気がつくのに20年近くかかってしまいました。
少し話がそれてしまいましたが、
普段着で散歩出来るようなほどよい自然感
湖の周辺であることや、木々草花の自然のアロマで
心が呼吸するような気持ちよさと
静かな時間。
これを「手軽に身近に」感じられる場所として紹介したいのが
箱根観光の穴場!恩賜箱根公園(おんしはこねこうえん)です。
人も少なめなので、観光地なのに静かで落ち着けますよ。
夏でも涼しい恩賜箱根公園
何度も箱根を訪れていればとっくに知っているでしょ?と言われてしまいそうですが
恩賜箱根公園について知ったのはここ数年の出来事。
箱根には観光地としてでは無く
いい空気を吸うことを目的に行っていたのであえて調べたことがなく…
初めて行ったときにも、芦ノ湖散歩の途中で
あの森に行ってみたい!と思い立ったことがきっかけ。
看板で箱根離宮(皇室の宮殿)の跡地だったことを知り、この景色に納得したのを覚えています。
SNSでは桜や紅葉の名所として紹介されていることが多いですね。
桜の春や紅葉の秋は、気温もお出掛けしやすくオススメ
ではあるんですけど
どこにも行きたくない、外に出たくない「夏」にこそおすすめさせて頂きたい。
涼しいの?何℃なの?根拠はと聞かれそうですが
涼しいです
けど実際に温度を測ったことはありません。笑
ここへは夏に行くことばかりなのですが、
暑いはずなのに風が心地よい。
「夏なのに気持ちいい」と
毎回感じるのでまた行くということが多くて。
外に出たくないはずだけど
「ここなら行きたい」そう思える。
それが涼しさの根拠です。笑
ちなみに箱根全体の気温の目安としては横浜や小田原の平地より5℃前後低い事が多いです。
わたしの体感ではありますが、
例えば箱根湯本あたりだとまだ「涼しさ」は感じづらい。(1-3℃低いくらい)
強羅あたりだと標高も少し上がっているので涼しさを感じます。(3-5℃低いくらい)
仙石原や大涌谷周辺は標高も約700m以上になるので、5-7℃程低いときもあります。
恩賜箱根公園は標高から考えると4-5℃低いくらいでしょうか。
気温というよりは、木陰が多いことと周りが湖であること、それに風があることが涼しさを気持ちの良いものにしてくれています。
わたしはもともと(今も)しっかりハイキングな感じは気が重いので、普段着でふらっと行けるくらいの程よい自然感が好きです。
恩賜箱根公園は森林浴を兼ねた軽い散歩がちょうどよくて、気軽に自然の中に入ることが出来ます。
森林浴効果もあってか循環される・スッキリする変化を感じるので、妊娠中の気分転換にも何度か訪れていました。(重苦し〜い体調と気分が、深呼吸できるようなす〜っとした清々しさ、軽さに変わるので、また行きたくなる)
軽い散歩というのは、しっかりした装備をしなくても、ついで観光でも行けるという感覚でお伝えしているのですが
舗装されている部分と、されていない部分があります。
階段と中央広場周辺はサンダルでも行けたのでデートにもおすすめですよ。(その他の部分は運動靴が良いと思います)
恩賜箱根公園を写真で周る
散歩した時こんな感じだったなと思い出すために撮った記録を共有します。
この写真からは風や木々の匂いはしませんから
これを見るより現地に、ぜひ行ってください。

▲芦川橋を渡り左折し中央門へ向かっているところ。

▲中央園路を通り、塔ヶ島橋を通っていったところ(看板中の現在地)
【芦川橋を渡り左折し中央門へ。中央門から中央園路・塔ヶ島橋を通って、塔の鼻広場へ。そこから湖畔路を進み弁天の鼻展望台、中央広場の休憩所、二百階段を降り芦川橋を戻るルートです。】

▲中央園路を通り、塔ヶ島橋を通っていったところ

▲塔の鼻広場

▲塔の鼻広場

▲塔の鼻広場内の看板

▲塔の鼻広場内の看板

▲塔の鼻広場内から見える景色と遊覧船

▲塔の鼻広場から進んだ湖畔路から望む箱根神社の鳥居

▲少し進んだ角度から

▼上のポスト看板でいうと「湖畔路」と書いているあたりにある階段。結構急。


▲ポスト看板の「弁天の鼻公園」と書いているあたりにある90度に曲がっている道の部分からみた、登ってきたところ

▲上の写真と同じ場所で撮った、これから登る階段。あまり急さが伝わらないな…

▲弁天の鼻展望台

▲弁天の鼻展望台(だったと思う)

▲弁天の鼻展望台に登る時に通ってきたところを振り返って撮った写真(こっちに道があると思えないなと思って撮った)

▲中央広場の休憩所に登る前に振り返って撮った弁天の鼻展望台

▲中央広場の休憩所

▲二百階段を降りる。

▲藤棚広場。写真一枚目付近に戻ってきた。水が茶色っぽく写ってるけど右奥に見えるのが芦川橋。

芦川橋をもどって芦ノ湖中心の方へ向かうところ。
湖畔に見えてる鳥居は、SNSで有名な箱根神社の湖にある鳥居です。
最後に
ここまで一周ぐるりとまわって来ましたが、
階段がきついときや、軽く空気だけ吸いたいときは
中央門か200階段から中央広場の休憩所に行くだけでも
十分な気持ちよさを味わえます。
普段わたしは200階段から中央広場の休憩所に行くことが多く、
少し歩きたいなと思う時には掲載した写真のように一周しています。
ここではご紹介していないですが、中央広場にある緑賜庵(りょくしあん)というカフェは2026年3月31日で閉店してしまったらしいです。
さらに余談ですが
いつも本当に200段なのか数え始めるのに、途中 植物や昆虫に目を奪われて忘れています。
ぜひ足を運ばれた際は数えてみてください。
今回も「ゆるっと+(プラス) 」な情報をお届けできたでしょうか
ゆるまるでした!

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