芸人吉住が影山優佳と考えるウェルネスとは?ウェル活?ウェル美とネス子第36話

テレビ・芸能

「ゆるっと+(プラス) 」な情報をお届け

ゆるまる(HSS型HSP)です !

みつけてくれてありがとうฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ

ゆるまるは木曜夜21:57頃に3分間程放送している「ウェル美とネス子。」が好きで毎週見ています。

芸人の吉住さんとタレントで元日向坂46の影山優佳さんとのお二人のやり取りから始まり、ちょっとした「ウェルネス」に関する情報が紹介されるというものなのですが

この短い3分間に、吉住さんのコントを見れた気分になることと、今の時期に気を付けたほうが良い〇〇なポイントを教えてくれるところがお気に入りです。

第36話は「お酢がおすすめ!お弁当の食中毒対策

「ウェル美とネス子。」のように短い時間で読めるようにまとめましたので

是非お付き合いいただけたらと思います!

ウェルネスとは?よく聞くけどどういう意味?

そういえば、「ウェルネス」ってよく聞くけど どういう意味なんだろう?と思ったことはありませんか?

なんとなくの単語のイメージで「良い+状態」なのかなということは思い浮かぶのですが

そのなんとなくのイメージが合っているのかこれまで調べていなかったので、簡単にですが調べてみました。

ウェルネス

ウェルネスとは単に病気でない状態を良しとするのではなく

「身体、精神、社会など、総合的に健康で充実した人生を送るため」に積極的に健康を追求する生活態度を指す。とのこと

生き生き輝いている状態や、自身の幸福感・充実感を追求する状態を表しているんだそうです。

なるほど!

これまで見て聞いてきた情報の「健康」についての考え方は、病気や怪我をしていない身体的な視点の評価が中心でしたが、

ウェルネスは「精神、社会、環境などのより広い視点」から健康を捉えてるということのようですね。

たしかに、ただ健康であるだけでなく

内側から湧き出てくるエネルギーみたいなものって毎日を過ごすために大事で必要なことですよね。

「体の調子が良いと心の調子も良くなりやすい」ことは知られている内容ですが

精神的に辛い時って(体は健康でも)なんだか体も重だるいような気がしてきて、姿勢も悪くなって…

「病は気から」を感じてしまうときは ゆるまる自身、多々あります。

体の健康も、精神の状態もどちらも大事ですが

ウェルネスでは「精神、社会、環境」などのより広い視点で見た時の健康状態を良くしていこうとしています。

芸人の吉住さんが影山優佳さんと考えるウェル活!ウェル美とネス子

第36話は芸人の吉住さん演じるネス子先輩が

「最近色々値上がりしてるじゃない?だから今日から手作り弁当」と話すところから始まり

お弁当の中身に入れたおかずは「肉じゃがに、おひたしに生野菜…」と続けますが

元日向坂46の影山優佳さん演じるウェル美に

「先輩、残念ながらそれあまり良くないかも…今の時期お弁当箱の中は菌が増えやすい環境。 傷みやすいおかずなどは食中毒対策することをおすすめします」と

ウェル活アドバイスされるところから始まります。

番組キャラクター「ウェルネスコンシェルジュ(こえ:後呂有紗さん)」が解説

お弁当作りに水分は大敵

ネス子先輩とウェル美の問題提起の次は

番組キャラクター「ウェルネスコンシェルジュ(こえ:後呂有紗さん)」が解説をしてくれ注意を促してくれるんですよね。

ここでは「お弁当作りに水分は大敵」であることに触れ

気温が高くなり始め湿度も高くなる梅雨時は、細菌による食中毒が増えます

お弁当作りに水分は大敵、生野菜や汁気の多い煮物などはなるべく避けましょう

ウェルネスコンシェルジュが教えてくれました。

作り置きのおかずは1分以上加熱

作り置きのおかずをお弁当に詰める際は1分以上加熱すること。

温めているだけで1分以上かかるものが多いと思いますので、これは多くの方が既に実践されているのではないかと思います。

ただ加熱習慣のないおかずは要注意ですね。

ゆるまる家も少しの作り置きをしているのですが、冷たくて良いポテサラ・マカロニなどのおかずは

作り終わった後に再加熱することなく食べてしまっていたので

お弁当にいれるものは加熱を忘れないようにしなくてはいけないなと思うのでした。

ご飯やおかずは十分に冷ましてから

作り置きのものは再加熱したら、沢山蒸気が出ていますので、水滴を防ぐために、冷ましてから蓋をしましょう。

炊きたての御飯も同じく、沢山蒸気が出ていますので、水滴を防ぐために、冷ましましょう。

他にもある!お酢がおすすめ、お弁当の食中毒対策

殺菌防腐作用のあるお酢の活用がオススメ。

お酢には殺菌防腐作用があります。

そこでお酢を使った炒め物や和物を入れたりすることや

ご飯を炊く時に少量プラスするだけで痛み予防になります。

暑い時期には特に酢が美味しく感じるので、おかずに酢の風味はちょうどよさそうです。

目安の量としてはお米2合に対して大さじ1程(15ml)だそうで、炊飯時に酢の匂いはほとんど飛んでしまい味や香りには影響が少なそうです。

炊飯時に酢を入れ過ぎるとお米が硬く感じたり、ツンとした酸味が残るので注意です。

黒酢やリンゴ酢は風味が強く出ますので、おすすめは穀物酢や米酢。くせがなくどんな料理にも合わせやすいです。

またお酢の味が苦手だという方は、お酢を付けたキッチンペーパーでお弁当箱を拭く方法で活用できます。
その際は10分ほど乾かして水分をなくしてから、詰めましょう。

今回も「ゆるっと+(プラス)」な情報をお届けできたでしょうか

最後までお付き合いいただきありがとうございますฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ

ゆるまる(HSS型HSP)でした!

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